水郷古鎮、烏鎮について

写真旅行記 もくじ

水郷古鎮【烏鎮】とは

新幹線(上海~嘉興)(5)
嘉興から烏鎮まで(13)
烏鎮の普通の街並み(2)
通安客桟ホテル(11)
烏鎮の夜景(32)
西柵景区入口(10)
昼間の烏鎮(49)
夕方の烏鎮(16)
朝の烏鎮(4)
お店(18)
食べ物(8)
民宿(5)

烏鎮の場所

「中国最後の枕水人家」と呼ばれる、烏鎮は、上海の西隣である浙江省の北部、桐郷市にあります。住所としては面白く、『浙江省 嘉興市 桐郷市 烏鎮鎮』という、市が二つ重なっているという住所になっています。位置としては、上海と杭州、蘇州のちょうど真ん中あたり。上海から南西に140km、杭州からは北東に80kmです。上海から車で2時間半(直通バスあり)。新幹線の場合は、上海~嘉興が50分、嘉興~烏鎮がバスで1時間半ほどです。


より大きな地図で 烏鎮の街 を表示

烏鎮の歴史

烏鎮の街の歴史は古く、1300年の歴史を持ちます。「烏鎮」という名前が記録として登場するのは、唐代872年。この地は、もともと水陸交通の要衝であり、古代の春秋戦国時代のときには街としての存在がすでに確認されています。ですので、実は「2000年の歴史を持つ古鎮」と言っても過言ではありません。

烏鎮の今

その歴史のある水郷古鎮、烏鎮なのですが、しばらく近代化から取り残されていました。しかし、取り残されたことが、かえって良い目に出ます。他の多くの水郷古鎮は、自由な開発のもとに観光化され、日本人にとっては、少々「うるさい」感じの観光地になってしまっています。それに対し、烏鎮は、市政府が村全体を管理化に置き、『昔のありのままの姿で復元する』ことを第一の目的にして観光地化しました。ですので、一般的な中国の水郷観光地で見る、妙にキレイに建て直してしまった建物や、目ざわりな呼び込みの声などが皆無なのです。烏鎮は、『東柵風景区』と『西柵風景区』に分かれているのですが、特に2003年から4年の月日をかけ2007年に完成した『西柵風景区』は、リゾート滞在型の地区になっており、その広い風景区内にいると、本当に、数百年前の昔にタイムスリップした感じがするくらいです。このサイトは、その『西柵風景区』の写真旅行記です。


【参考】

烏鎮公式ホームページ(日本語あり)
http://www.wuzhen.com.cn
烏鎮公式予約サイト
http://www.ewuzhen.com

チケット
東柵100元/人、西柵120元/人、東西柵共通150元/人

烏鎮西柵風景区 地図
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